息子との面会の日。
コロナの影響で面会は30分間と決まっていて、
息子は15時頃やってきておやつを食べて帰る、
というのが最近のお決まり。
でも今日はお昼寝の時間が少しずれたようで、
さらに渋滞に巻き込まれて、
病院に着くのは16時半を過ぎていました。
面会で会った瞬間も
車の中でお腹が空いたとグズったようで、
おやつの事しか考えられない様子。
急いでバナナをあげようとしたとき、
いつものようにソファに立っている息子に
ソファをポンポンと叩きながら
「座って食べようね」と言いました。
いつものことなんです。
ですが、今日は何故か少し怯えた顔をして…
少しずつ息子の目に涙が溜まっていきました。
う、う、うわーーーーーん、と、
ばぁばーと母に泣きつき…
私には何がなんだかサッパリで…。
抱っこしようとしたら
手を払い除けられ嫌がられる始末です。
おやつの時間に限らず、
息子に手を払い除けられた事がなかった私は、
初めての出来事で戸惑いました。
明らかに怖いものを見るような目で
私のことを見ていました。
車の中から我慢してたんだもんねーと
母がバナナをあげると、
母の膝の上でパクパクと食べ始めました。
車の中で散々我慢したから、
座っている場合じゃなかったのでしょうか…。
私の言い方がいつもよりキツかったのでしょうか…。
バナナを1本食べたらご機嫌になり
いつも通りに過ごしましたが、
怯えた目を向けられたのはショックでした…。
それ以上に息子は怖かったのですかね…。
別々に生活しているからこそ
心の距離が生まれてしまっているのか。
早く退院して、
息子との距離感を取り戻したいと願うばかりです。

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